たまじょ10回目!
配信しました~
今回は皆様のお便りを沢山紹介しています!
是非聞いてみてくださいね
たまじょの最新ダウンロードアドレス。
http://irnw.myhome.cx/programs/tamagawajoshidai.mp3
ポッドキャストサイト(バックナンバー)週明け更新!
http://www.radioybeat.net/tamajo/
iTunesStore(バックナンバー)
http://itunes.apple.com/jp/podcast/id471375856
そして、次回、都市伝説のお題です
※オリジナル
とある女性が
「深夜0時ちょうどに剃刀を口にくわえて水を張った洗面器をのぞくと、将来の結婚相手が見える」
という噂を耳にした。
将来自分はどんな相手と結婚するのか気になっていた女性は、興味がわきやってみようと言う事になった。
深夜0時。
剃刀を口にくわえ、ドキドキしながら水面をのぞいてみると、ぼんやりと自分以外の顔が映っていた。
びっくりした女性はうっかり口にくわえていた剃刀を水に落としてしまった。
洗面器の水はみるみるうちに真っ赤に染まっていった。
君が悪くなった女性はそのまま水を流し、しばらくするとその事も記憶が薄れ忘れていった。
数年後、女性はある男性と出会い、間もなく付き合うこととなった。
しかし、知り合った時からずっと男性はマスクをしている。
常にマスクを外さない男性に女性はずっと疑問に思っていた。
ある日、意を決して聞くことにした。
「あなたはなぜいつもマスクをしているの?」
男性はサッとマスクを外し、深く残った傷跡を見せ、こう叫んだ
「お前が剃刀を落としたからだ!!!」
※穴埋め
とある女性が
「深夜0時ちょうどに( ① )」
という噂を耳にした。
将来自分はどんな相手と結婚するのか気になっていた女性は、興味がわきやってみようと言う事になった。
深夜0時。
噂を実行すると( ② )
びっくりした女性はうっかり( ③ )してしまった。
洗面器の水はみるみるうちに真っ赤に染まっていった。
君が悪くなった女性はそのまま水を流し、しばらくするとその事も記憶が薄れ忘れていった。
数年後、女性はある男性と出会い、間もなく付き合うこととなった。
しかし、知り合った時からずっと男性は( ④ )をしている。
常にマスクを外さない男性に女性はずっと疑問に思っていた。
ある日、意を決して聞くことにした。
「あなたはなぜいつも( ④ )をしているの?」
男性はサッと( ⑤ )して、こう叫んだ
「( ⑥ )」
~のカッコの内の
解答を募集します★
思いついたところだけでも、全部でもOKです
宛先は tamagawajoshidai@gmail.com です
たまじょ発“新説都市伝説”
お待ちしてまーす

今回は皆様のお便りを沢山紹介しています!
是非聞いてみてくださいね

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そして、次回、都市伝説のお題です

※オリジナル
とある女性が
「深夜0時ちょうどに剃刀を口にくわえて水を張った洗面器をのぞくと、将来の結婚相手が見える」
という噂を耳にした。
将来自分はどんな相手と結婚するのか気になっていた女性は、興味がわきやってみようと言う事になった。
深夜0時。
剃刀を口にくわえ、ドキドキしながら水面をのぞいてみると、ぼんやりと自分以外の顔が映っていた。
びっくりした女性はうっかり口にくわえていた剃刀を水に落としてしまった。
洗面器の水はみるみるうちに真っ赤に染まっていった。
君が悪くなった女性はそのまま水を流し、しばらくするとその事も記憶が薄れ忘れていった。
数年後、女性はある男性と出会い、間もなく付き合うこととなった。
しかし、知り合った時からずっと男性はマスクをしている。
常にマスクを外さない男性に女性はずっと疑問に思っていた。
ある日、意を決して聞くことにした。
「あなたはなぜいつもマスクをしているの?」
男性はサッとマスクを外し、深く残った傷跡を見せ、こう叫んだ
「お前が剃刀を落としたからだ!!!」
※穴埋め
とある女性が
「深夜0時ちょうどに( ① )」
という噂を耳にした。
将来自分はどんな相手と結婚するのか気になっていた女性は、興味がわきやってみようと言う事になった。
深夜0時。
噂を実行すると( ② )
びっくりした女性はうっかり( ③ )してしまった。
洗面器の水はみるみるうちに真っ赤に染まっていった。
君が悪くなった女性はそのまま水を流し、しばらくするとその事も記憶が薄れ忘れていった。
数年後、女性はある男性と出会い、間もなく付き合うこととなった。
しかし、知り合った時からずっと男性は( ④ )をしている。
常にマスクを外さない男性に女性はずっと疑問に思っていた。
ある日、意を決して聞くことにした。
「あなたはなぜいつも( ④ )をしているの?」
男性はサッと( ⑤ )して、こう叫んだ
「( ⑥ )」
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