都市伝説のお題♪
たまじょリスナーのみなさん、こんにちは
しいたん こと 椎名友希です
ねさま
こと川内亜架音ちゃんがフランスに行っているので
今回は私がブログを更新しまーす
次の都市伝説のお題です
※オリジナル
あるアメリカの富豪が長い一本道の道路を愛車のロールスロイスで走っていた。
しかし、車の調子が悪く、とうとう壊れてしまった。
困った富豪はロールスロイスに電話をして助けを求めた。
すると、すぐにヘリコプターに 新しい車をくくり付けた、
ロールスロイス社の人間がやってきた。
彼らはすぐに富豪の車を新しいものへと交換して去っていった。
富豪はそのサービスのよさに感激し、目的地にも無事着くことができた。
しかし、そのときの車の代金について何も請求が来ないのがおかしいと思い、
ロールスロイス社に電話をかけることにした。
「道で故障してしまい、代わりの車を用意してもらったのだが、
あのときの代金はいくらかね。
すばらしいサービスで感激してしまったよ。」
そう伝えると、電話先の社員はこう答えた。
「お客さま、ロールスロイスは故障いたしません。」
※あなうめ
ある(① )が長い一本道の道路を(② )で走っていた。
しかし、( ② )の調子が悪く、とうとう壊れてしまった。
困った( ① )は会社に電話をして助けを求めた。
すると、すぐにヘリコプターに(③ )をくくり付けた社員がやってきた。
彼らはすぐに( ① )の( ② )を新しいものへと交換して去っていった。
( ① )は(④ )に感激し、目的地にも無事着くことができた。
しかし、(⑤ )がおかしいと思い、
会社に電話をかけることにした。
「あのときの代金はいくらかね。
すばらしいサービスで感激してしまったよ。」
そう伝えると、電話先の社員はこう答えた。
「(⑥ )」
~
のカッコの内の
解答を募集します★
思いついたところだけでも、全部でもOKだよ
宛先は tamagawajoshidai@gmail.com です
たまじょ発“新説都市伝説”
お待ちしてまーす
次回の収録は、おかえりねさま記念ですな
それではみなさま!
Au revoir!

しいたん こと 椎名友希です

ねさま

今回は私がブログを更新しまーす

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※オリジナル
あるアメリカの富豪が長い一本道の道路を愛車のロールスロイスで走っていた。
しかし、車の調子が悪く、とうとう壊れてしまった。
困った富豪はロールスロイスに電話をして助けを求めた。
すると、すぐにヘリコプターに 新しい車をくくり付けた、
ロールスロイス社の人間がやってきた。
彼らはすぐに富豪の車を新しいものへと交換して去っていった。
富豪はそのサービスのよさに感激し、目的地にも無事着くことができた。
しかし、そのときの車の代金について何も請求が来ないのがおかしいと思い、
ロールスロイス社に電話をかけることにした。
「道で故障してしまい、代わりの車を用意してもらったのだが、
あのときの代金はいくらかね。
すばらしいサービスで感激してしまったよ。」
そう伝えると、電話先の社員はこう答えた。
「お客さま、ロールスロイスは故障いたしません。」
※あなうめ
ある(① )が長い一本道の道路を(② )で走っていた。
しかし、( ② )の調子が悪く、とうとう壊れてしまった。
困った( ① )は会社に電話をして助けを求めた。
すると、すぐにヘリコプターに(③ )をくくり付けた社員がやってきた。
彼らはすぐに( ① )の( ② )を新しいものへと交換して去っていった。
( ① )は(④ )に感激し、目的地にも無事着くことができた。
しかし、(⑤ )がおかしいと思い、
会社に電話をかけることにした。
「あのときの代金はいくらかね。
すばらしいサービスで感激してしまったよ。」
そう伝えると、電話先の社員はこう答えた。
「(⑥ )」


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